平安時代の陰陽師が活躍していた平安時代より前から、魔除として御守りは作成されていました。
牡蠣殻のような貝殻を玄関にかけて貝殻の後ろの虹色の光る部分で、疫病除けや魔除けにしていたのも
御守りのその一つなのです。
護符はその人ののためだけに作られた、オーダーメイドの御守りと言っても良いでしょう!