妊活中の基本のツボ

期門(きもん)
効果・効能
栄養を吸収する銀杏の働きを高める効果あり。

ツボの位置
期門
みぞおちから肋骨へ指を移動し、肋骨と肋骨の間を押して痛みを感じるところが期門です。
※妊活中、お腹は皮膚が弱いので温熱の低いお灸を使いましょう


中脘(ちゅうかん)
効果・効能
栄養を吸収する銀杏の働きを高める効果あり。

ツボの位置
中脘
カラダの中心線上でおへそから指幅5本上です。
※お腹は皮膚が弱いので温熱の低いお灸を使いましょう

せんねん灸HP参照